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10年超フリーランスで生き残ってきた僕が「仕事」で本当にタメになる本だけを紹介する

2022 2/08
仕事
2021年2月4日 2022年2月8日
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今回は「仕事」についての、自信を持ってオススメする本紹介です。

内容は随時アップデートします。それでは、どうぞ。

イシューからはじめよ

僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。

では何が本当のカギなのか? それがこの本のタイトルにある「イシュー」だ。

「イシューとは何か」。それについてはこの本を通してじっくり説明していくが、実際のところ、「何に答えを出すべきなのか」についてブレることなく活動に取り組むことがカギなのだ。

はじめに

著者は、慶應義塾大学 閑居情報学部教授であり、ヤフー株式会社 CSO の安宅 和人(あたか かずと)さん。

ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門

岡崎さんは、映画のようにプレゼンをつくれ、と教えてくれているのだ。プレゼンテーションの目的は説明することでも、理解させることでもない。聞いた人の「感情を揺さぶる」ことが目的だろ?と。

第一章 感情に訴えろ

たいていのブランドは、自分自身について一生懸命語り、結果、ほとんど無視されてしまう。偉大なブランドは、自分自身についてではなく、自分が愛するものについて語るのだ。

第二章 「好き」というプログラム

本書の主張を非常にシンプルに言えば、人間は好きなものについていってしまうようにプログラムされた生き物である、ということだ。

第四章 「好き」が世界を動かす

著者は、株式会社もり 代表 / クリエイティブディレクターの原野 守弘(はらの もりひろ)さん。「NTTドコモ:森の木琴」「OK Go:I Won’t Let You Down」「Honda. Great Journey.」「POLA リクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。GODIVA」などを手がけられています。

ニュータイプの時代

20世紀の後半から21世紀の初頭にかけて高く評価されてきた、従順で、論理的で、勤勉で、責任感の強い、いわゆる「優秀な人材」は、今後「オールドタイプ」として急速に価値を失っていくことになるでしょう。一方、このようなオールドタイプに対置される、自由で、直感的で、わがままで、好奇心の強い人材=「ニュータイプ」が、今後は大きな価値を生み出し、評価され、本質的な意味での「豊かな人生」を送ることになるでしょう。

はじめに

VUCAとはV=Volatile(不安定)、U=Uncertain(不確実)、C=Complex(複雑)、A=Ambiguous(曖昧)という、今日の社会を特徴付ける4つの形容詞の頭文字を合わせた言葉で、もともとはアメリカ陸軍が現在の世界情勢を説明するために用いだした用語です。これらの4つの特徴が、現在の私たちを取り囲む状況であることに反論できる人はいないでしょう。

第1章 人材をアップデートする6つのメガトレンド

これまで長いこと、「腰が据わらない」「節操がない」「一貫性がない」と批判的に揶揄されてきたような生き方、つまり、何が本業なのかはっきりしないままに複数の仕事に関わり、節目ごとに仕事のポートフォリオを大きく組み替えていくようなキャリアを志向するニュータイプこそ、リスクをむしろチャンスに変えていくような、柔軟でしたたかなキャリアを歩んでいくことになるでしょう。

第1章 人材をアップデートする6つのメガトレンド

正解がコモディティ化していく世界において「正解を出す能力」が高く評価されることはありません。なぜなら、仮にある個人や組織が「正解」を出すことができたとしても、その「正解」は他の個人や組織が出すものと変わらないからです。経営というのは本質的に差別化を求めますから、たとえそれが論理的な「正解」であったとしても、経営の文脈ではそれは「良い答え」ではないのです。

第2章 ニュータイプの価値創造

著者は、独立研究者、パブリックスピーカー、アクティヴィスト、著作家の山口 周さん。他著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『ビジネスの未来』など。

ビジネスの武器としての「デザイン」

「デザインというのは、モノをつくるために意見を集約する仕事である。誰が何をほしがっているかを明確化し、それを具現化していくプロセスとも言える。デザイナーといえば1日中絵を描いている商売だと思っている人が多いが、絵を描くことよりも何より大事なのは、『言葉を通してコンセプトを選び出す』作業である」

Chapter1 デザインを武器にするための「言葉のデザイン」

著者は、KEN OKUYAMA DESIGN代表の奥山 清行さん。ゼネラルモーターズ社(米)チーフデザイナー、ポルシェ社(独)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(伊)デザインディレクターなどを歴任し、フェラーリ・エンツォ、マセラティ・クアトロポルテなど、世界的企業の工業デザインやブランディングを手がけられています。

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

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この記事を書いた人

塩川 誠のアバター 塩川 誠

2018年からxRデザインに注力。
これまではサービスデザイン、UXデザイン、UIデザイン、Webプログラミング、名刺やロゴデザインなどの仕事を幅広く対応。フリーランスとしてウェブ業界で10年超。
仮想空間に目がなく、2000年頃からネットとオンラインゲームどっぷり。元FF11、Second Life廃人。アニメSAOなどもよく見る。

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