暗号資産の今後の予測としては、
1. 一部コインのメタバース、NFT等との接続が進む
2. メタバース、NFT等がリアル経済と連動し始める(仮想世界経済として)
3. 一回バブル弾ける
4. BTCと分離された値動きに
5. 仮想世界経済の動向の影響を強く受け、むしろBTCより安定する#メタバース #NFT— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) December 5, 2021
レビュー書きました!
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VIVE Flow 体験レビュー|塩川 誠@xRデザイナー・UXデザイナー @makoto_shiokawa #note #買ってよかったもの #VR #xR #メタバース #ViveFlowhttps://t.co/Dcena3Oqic— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 27, 2021
おそらくxR、メタバースに関する技術(仕様・コード規約など)を統一かつオープンにしていかないサービスは今は流行っても生き残らないだろうと思う。SecondLifeは抱え込んでしまったので、今の規模止まり。ネットはLinuxやwwwのオープン思想に支えられてプラットフォームになった。#xR #メタバース
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 26, 2021
コロナ禍でVIVEFlowを使用すると月光仮面になることがわかりました。#VIVEFlow #htc #VR #xR #メタバース pic.twitter.com/P7jDHlUHJk
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 23, 2021
電車でかける人 第一号になりまーす。#viveflow #htc #vr #xr #メタバース pic.twitter.com/9pXslpE21S
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 23, 2021
ここで言う「モノ、道具」にはアバター(仮想身体)も含まれる。メタバースで面白いのが、アバターはフィジカル空間での「身体」的コミュニケーションとして使えつつ、「道具」的に気分やシーン合わせて変えたり、体格や性別に囚われず自由に選べる。これが気負いしないコミュニケーションを可能にする
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 21, 2021
メタバースは「コミュニケーション・プラットフォームだ!」派と、「コミュニケーションに疲れてるから成り立たない!」派がいるのだけど、僕はどちらもそうだと思っている。端的に言えば、「モノ、道具を介した間接コミュニケーション」を意識しないと日本では成り立たない。#メタバース #metaverse
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 21, 2021
XR会議アーカイブを少しずつ消化中。今のところイトッポイドさん @itopoid の回がダントツにメタバースしてて良かった。徹底して「どう生きたいか?」と問い、このテクノロジーが新たなビジネスではなく「幸せな生き方」のためにあると確信してて共感する#xR #VR #メタバースhttps://t.co/HQ6mlG1n7s
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 19, 2021
VIVE Flow到着。フレームを開く→かけるだけの手軽さ。鼻元も綺麗に覆い外が全く見えない。そして189gという軽さ。Oculus Quest 2エリートストラップ付は639gなので比較にならないくらい軽い。Android、電源要なのがネックだが本体としてはリードデバイスになりそう#viveflow #vr #xr #メタバース pic.twitter.com/Aje3IPZ0L2
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 18, 2021
xRやメタバースは「未来を創っていく」という姿勢でのぞむことが主になるから、「現状の問題解決」という姿勢では価値を捉えづらい。
馬で走ってる人から車の発想が出てこないのと似ている。
まずは損得考えずに「遊ぶ」ことから始めるのが良いと思う。
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 16, 2021
国家に所属するのはフィジカル属性なだけで、存在としてはメタバースのような、「地球」のような枠組みに所属する、みたいに変わったら面白そうですね。
すると今度は国家ではないセグメントで分かれ、取引したり、場合によっては対立するという…
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 16, 2021
メタバースはインターネット以上に言葉で説明しにくい上に、体験のハードルも現状は高いからキャズム越えがかなり大変そう。
でもAppleが使いやすいハードを出し、Metaが日常的なソフトを出すあたりから急に一般化しそう。だから今から取り組んどかないとね。
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 15, 2021
今のうちに言っときますが、Wikipedia日本語版に「メタバース」というページを最初に追加したのは僕です。
Thereとかsplumeあったねぇ、懐かしいなあ
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 15, 2021
【メタバース・シフト】MMORPGやSecondLifeにどっぷりハマってきた僕がメタバースについて思うこと|塩川 誠 xRデザイナー・UXデザイナー @makoto_shiokawa #note #メタバース #xR #VR #仮想空間 #ゲーム #MMORPG #SecondLife https://t.co/ZYf1NqlPTl
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 14, 2021
メタバースは『インターネット』のように広い概念だから「これがメタバースだ!」と具体なサービスで言うとおかしく感じるんだろう。今「これがインターネットだ!」と自社サービスを説明する人はいない。
ということで、それを使う人間の普遍性に注目し『メタバース的なナニカ』に迫る投稿書いてます
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 14, 2021
22:41〜
ひろゆき氏「仮想通貨、結構上がった割に一時期の仮想通貨ブームほど盛り上がってないですよね」
落合氏「あれは多分、ブームが一回弾けた時にみんなしんじゃって、草葉の陰で(続く)#NewsPicks #仮想通貨 #日本 #VR #Oculus #Hololens #HTC #メタバースhttps://t.co/P39Yg9J3wp— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 11, 2021
僕が哲学的な思考をするのは、哲学者を目指したわけではなく、出発点を色々と変えても、必ず「人は何を望むのか」「世界はなぜこう出来ているのか」といった根源的な問いにたどり着くから。新しいことを考える時「これは『世界』のどこと接続してる?」と考えている。話題の #メタバース も同じ。
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 3, 2021
Second Lifeの夕焼けをお届けします。#secondlife #metaverse #メタバース #仮想空間 #仮想世界 pic.twitter.com/KPbPrG3G7w
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 3, 2021
「VRでビジネスしよう」ってのが時期尚早だとおもう。もっとこの新しい体験を楽しまないと。なんでもカネカネ言うところから入ってうまく行く試しなし。 / フェイスブックのメタバース、Z世代が「暇じゃないと使うのキツい」と酷評の現実 (ビジネス+IT) #NewsPicks https://t.co/OQSJBh35Sc
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) November 2, 2021
Googleは当初検索エンジン提供元で、あくまでネットそのものではなかったように、Metaというイチ営利企業がメタバースを整備、提供してしまうとそれはパブリックな場じゃないし、そもそもメタバースじゃない。だからオープン戦略にするのは必然だろうし、かなり公共的な姿勢が問われるけど、どうなるか
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 30, 2021
xR, メタバース, ゲーム, SNSなどの関係図#xR #メタバース #仮想空間 #仮想世界 #ゲーム #SNS #人間関係 #VR #AR #リアル #フィジカル #バーチャル #Facebook #Meta #Fortnite #Roblox #Minecraft #VRChat #NeosVR #SecondLife #バイオ4VR #BeatSaber pic.twitter.com/PqlevMJZER
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 30, 2021
佐々木氏「次のチャンスは仮想空間とかにあるんですかね?」松岡氏「仮想空間あると思いますね。あとサブカルにあると思いますね。マニピュレーション、手の動きだとか、さっき打ち込みの話しましたけど、歌い方とか、こぶしが回るとか、#NewsPicks #仮想空間 #メタバースhttps://t.co/7LhwIdHfpZ
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 29, 2021
ちょうど10年経った感じか#メタバース https://t.co/EwgMw7lVGy
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 29, 2021
こう書いてた時がなつかしいな#メタバース https://t.co/0h5bR5c3dc
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 29, 2021
過去は「フィジカル空間×IT」、
現状は「情報化したフィジカル空間×デジタル」、
これからは「デジタル化したフィジカル空間×もう1つ、現実と重ね合わせになる空間(いわゆるメタバース)」
という世界に向かってます。… #NewsPicks https://t.co/ZKYlUVhEoc— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 29, 2021
Facebookの力の入れようが具体的に見えてきましたね。まぁまだまだ日本ではメタバースどころかVRやARの認知も進んでない状況ですから、地道に活動を続けていこうかなと。 #NewsPicks https://t.co/ShL0nMBqSy
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 29, 2021
Facebookがメタバースをやり出すまでもなく、仮想空間は「偽の現実」ではなく、本来は「実質空間」であり、現実を塗り替えるポテンシャルを元々秘めているので、それがわかっている企業は早々に注力している。ゲームはいつの時代も入り口を示してくれているだけで、それが本質ではない。
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 21, 2021
「やろうとしてることが15年前とあまり変わっていないのも、気恥ずかしさを感じさせるポイントである」
この方、本当にhorizon試したのかな…
むしろリアル会議の方が気恥ずかしいレベルだよザッカーバーグが入れ込む「メタバース」、15年前の気恥ずかしいブームと何が違う https://t.co/LgwJFJwpqu
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) October 1, 2021
「メタバース」という語の原典となったSF小説、スノウ・クラッシュ。Amazonで異様な値上がりをしていて、昨今のメタバースの盛り上がりを象徴しているかのよう。#メタバース #スノウ・クラッシュ #小説 #VR #xR #SF pic.twitter.com/HuX8vTSZqn
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 28, 2021
面白くなってきましたね。「VRならでは」のものがもっともっと必要です。僕も個人として参戦していきます。 / VR市場から考える「なぜメタバースは成長するのか?」 (note(ノート)) #NewsPicks https://t.co/hiWWSkCEj2
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 24, 2021
メタバース事業は今後、Facebookだけでなく各社注力してくると思われる。その中でFacebookの世界観に乗る人・企業もいれば、Appleの世界観、Googleの世界観など、それぞれの特長やデメリットを比較してあちこちを横断するようなことになっていくだろう。 #NewsPicks https://t.co/IA8IoG3Xz2
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 24, 2021
これも13年前(2008年)のノートで、その名も「METAVERSE」笑
メタバース解説サイトの構造設計とか、Secondlifeでの魔法戦闘システムとかをマジに検討してたナァ、と。思えばクリエイターEXPO2021で出展したVR音声認識詠唱システムも、これが下地になってる。#メタバース #VR #魔法 #SecondLife #メモ pic.twitter.com/8QhjLlfmiR— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 23, 2021
「子どもにとってのネットは、それによって自由を得られるものであってほしい」細田守監督
すごく共感する。抑圧された現実があったとしても、それを解放する可能性を秘めたものがネットであってほしい。これから作られていく仮想世界やメタバースは、そういう思想で設計されるよう、活動していきたい
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 5, 2021
xRデザインの講師をやります。ご興味のある方はぜひ。
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xR Design – https://t.co/RT3GDwAi8D(ディー・トーキョー) – あの会社のノウハウを手に入れる#xR #VR #AR #MR #メタバース #仮想世界 #仮想空間 #デザイン https://t.co/jSJwFyaXOC— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 1, 2021
メタバースを民主化するイスラエル企業「TetaVi」が描く未来 https://t.co/wPfQROWilw
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) August 22, 2021
「現実の改変」は以下ステップで実現。まずただの「妄想」があり、それを作品に昇華する「創作」、その中でインタラクティブなものが「ゲーム」となり、多人数参加型で「MMO」 ここまではゲームだが、コミュニケーションインフラ化すると「メタバース」となり現実を変え始める#xR #メタバース #現実 pic.twitter.com/gUUF5lKWUz
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) August 12, 2021
以前は「人と出会う」といえばフィジカルに直接会うことと「出会った」という事実は一体だった。これからの世界ではフィジカルでまったく接触なくとも仮想空間で「出会った」なら、それは確かな事実となる。物理的な変化はなくとも変化が起きる世界へと「現実は書き換わった」といえる#xR #メタバース
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) August 12, 2021
挙げられているメタバース(リネージュ、FFXI、セカンドライフは特に長時間住んでいた)を様々渡り歩いたので、そう遠くないうちに人々はオンラインで生活しだすだろうナァと感じていました。
リネージュやFFXIはメタバース… #NewsPicks https://t.co/v2Qrnc3Qa5
— 塩川 誠 / フリーランスxRデザイナー (@makoto_shiokawa) September 21, 2020
VRChatにつくった自分のワールドでの動画。VRがどんなもんなのか、なんとなく伝わると思う #VR #HTCVive #VRChat #metaverse #VRChat始めました #仮想世界 #仮想空間 #メタバース pic.twitter.com/yEdvDePWjI
— ソライト – Solight (@so_light) April 22, 2018
VRでホワイトボードに描く。これけっこう楽しいし、案外ちゃんと書ける! #VRChat #tutorial #VR #HTCVive #metaverse #チュートリアル #ホワイトボード #仮想世界 #仮想空間 #メタバース #お絵描き pic.twitter.com/jMzYJL14AQ
— ソライト – Solight (@so_light) April 21, 2018
とりあえず自分の作業空間をつくった。まだ何もない。でも太陽(?)はあるか。Second Lifeのスカイボックスを思い出すなぁ。。 #VRChat #Unity #world #VR #HTCVive #metaverse #sandbox #仮想世界 #仮想空間 #メタバース #作業 pic.twitter.com/9r6n4fpDCV
— ソライト – Solight (@so_light) April 21, 2018
眩しさを感じる仮想世界 #htcvive #steamvr #home #metaverse #仮想世界 #仮想空間 #メタバース https://t.co/fVsCJ2TQ5Q pic.twitter.com/Y9FEIIi9r3
— ソライト – Solight (@so_light) April 21, 2018
いまだにセカンドライフに触れた時の感動を超えるものはないな。メタバースの流行は必ずまたくる。次はあらゆるデバイスで動くようになった時だろうね。
— ソライト – Solight (@so_light) June 30, 2011
ネット、メタバースが大好きな僕も、現実のコミュニケーションの100%をオンラインに乗せることはできないと思っているけど、例えば90%はまかなえてしまうとなればそれで恋愛やビジネスも成り立つ可能性はあり得る。リアルとネットの垣根がわからないほどの融合もそう遠くないかもしれない。
— ソライト – Solight (@so_light) December 20, 2010
もう自分の動きそのままに、オンラインMMOのキャラクターもメタバースのアバターも数万程度で動かせるってことじゃないか… これで一回コミュニケーションとったらもう戻れない気がする。ネットを介して「しぐさ」まで伝わるようになるのか。
— ソライト – Solight (@so_light) December 20, 2010
メタバースは複雑である限り大衆にはウケなそう。ツイッターは簡単なうえにあらゆるデバイスからアクセスできて、しかも情報統合の場として使えるからウケる。その1サービスだけに時間をかけるだけであらゆる情報の良い所だけ得られアクセスできる。メタバースでそれを実現するにはまた複雑に…
— ソライト – Solight (@so_light) April 19, 2010
オンラインゲームやメタバースよりヴァーチャルなのはこの国のほうなんじゃないのか
— ソライト – Solight (@so_light) April 4, 2010
日本で同じようなメタバースを作ることは金融系のお偉方が許すはずがない。
— ソライト – Solight (@so_light) April 4, 2010
セカンドライフだって『庶民が楽しみながら外資を稼げる格好のメタバース』だったんだよ。もちろん最低限のビジネスとしての厳しさはあるので大変な点もある。でも受身で楽して稼ごうなんて甘い。出口がドルとはいえ世界中の通貨を集められたのに… 昨今のセカンドライフへの印象はあまりに無知で残念
— ソライト – Solight (@so_light) April 4, 2010
遅かれ早かれ、『仮想空間』的サービスが日常になるのは間違いない。それがMMO寄りなのか、メタバース寄りなのか、AR寄りなのかといった違いなだけ。Wiiがあれだけ流行るのに電脳コイルみたいにARポケモンができたらどれだけ楽しいか。人間はいい意味で『錯覚で楽しめる』生き物。
— ソライト – Solight (@so_light) March 31, 2010
FFXIなどのMMOやセカンドライフなどのメタバースで感じることができる「君の隣で一緒に楽しんでいる」感覚と、mixiやツイッターの「みんなとのつながりがお金にかえられない価値」になること、これらをともに満たすことのできる場所ができたら素晴らしいかもね。
— ソライト – Solight (@so_light) March 25, 2010
meet-meは基本歩いて(走って)移動。公共交通機関で電車があって、車で移動もできたはず。現実の東京模したメタバースだからね RT @itochan315 meet-meじゃちゃんと歩いて移動するのかRT @so_light そうするとmeet-meがベスト?
— ソライト – Solight (@so_light) March 21, 2010
そうするとmeet-meがベスト? RT @itochan315 全部歩けとは言わないけど移動はエリア名を入力してワープするんじゃなくて車とか公共交通機関とかを使うようにして欲しいRT @so_light 人の存在を感じれてこそのメタバースだもんね。「歩くのを楽しむ」くらいのコン
— ソライト – Solight (@so_light) March 21, 2010
人の存在を感じれてこそのメタバースだもんね。「歩くのを楽しむ」くらいのコンセプトじゃないとダメか RT @itochan315 行きたいところに一瞬で行けるから人気のエリアは人気だけど過疎ってるエリアはゴーストタウンと化す。RT @so_light SLのことだろうけど、なぜです
— ソライト – Solight (@so_light) March 21, 2010
SLのことだろうけど、なぜですかね RT @itochan315 メタバースは移動が一瞬じゃだめなんだよね、ちゃんと時間かけて移動するメタバースでないと過疎る
— ソライト – Solight (@so_light) March 21, 2010
SBI Roboが前にメタバースを通じてトライしようとした「送金手数料ゼロ化」の流れが生きてるな
— ソライト – Solight (@so_light) March 3, 2010
海外資本のメタバース系事業は、ことごとく日本から撤退、または参入しない意向が多い。
— ソライト – Solight (@so_light) January 29, 2010
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