xRとはなにか
こんにちは、xRデザイナーのソライトです。いよいよ令和ですね!
僕は平成もわずかの4月3日(水)~5日(金)、東京ビッグサイトで開催されたクリエイターEXPO2019に出展してきました。

100名以上の方にご訪問いただきました。ありがとうございます_(. _ .)_
今回の出展でたくさんの新規事業開拓部門や、VR・AR担当の方たちとお話しさせていただきました。
その中で気になったのが、「VRやARといったものをどう活用すればいいのかわからない」という声がとても多かったことです。
「スマホのカメラをかざすと、商品が立体で見えたり動物が走ったりして、最初は驚いてもらえるんです。ただ結局は写真や動画が立体になっただけで、ユーザーさんは飽きるし、クライアントからも『何かピンとこない』と言われてしまい…」
といった感じで、ここからどう進めていいか悩まれている印象でした。
⇒続きを読む生きていくために必要なもの
生きていくためにすくなくとも必要になるスキル、考え方などをまとめました。
ニーズがあれば、各スキルを補助するアイテムの紹介もします。
※思いついたら( ..)φメモしていくスタイルをとるため、随時更新します
生活
一人で生活するには必須のスキル。早めに身に着けておくと楽。
洗い物スキル
食器を洗うこと。必須。
▼必要な道具
- スポンジ
- 食器用洗剤
- 水切りラック
洗濯スキル
服を洗濯し、干すスキル。必須。
- 全自動洗濯機(できれば乾燥機能付き)
- ハンガー
- アイロン ※シャツが必要な人のみ
掃除スキル
部屋のゴミ、ホコリを掃除し、最低限の整理をするスキル。必須。
- コードレス掃除機
- クローゼット、衣装ケース
ゴミ出しスキル
ゴミを分別し捨てるスキル。必須。
⇒続きを読むAIが人と同じ「心」を持つには
僕はAI研究者ではないのでこれは素人の仮説にすぎない。
が、ずっと思うところがあったので書いてみる。
AI(Artificial Intelligence)、いわゆる人工知能が人と同じ「心」を持つにはどうしたらよいのか?
それには、
自分だけの身体があること
コンピュータ内だけやネットワーク上にあるAI(クラウドAI)などではなく、そのAIのために与えられた身体とセット、つまり「アンドロイド」であることだ。
プログラムやAIに機械としての身体を与えるのは、現実空間で作業をできるようにする意味合いが強い。危険な場所を人に代わって作業したり、キッチンからコーヒーを運んだりするためだ。
だが僕が思うのは、AIを真に人に近づけたいなら、すべてのAIにはそのAI独自の、「あなたのためだけの」身体を与えるべきと考える。
⇒続きを読むわたしを動かす言葉
いま振り返ると思うことがある。
過去の僕はなにかと一喜一憂していたと。
何かショックがあると数日、数週間はウダウダと悩み、悔やみ、歩みが止まっていた。
最近はそれがとても少なくなったと思う。
なぜなのかと考えてみると、たくさんの挫折や失敗を繰り返すたびに出会ってきた人、思考、姿勢などの「言葉たち」が自分の中にしっかり根付いているからだと気付いた。
今回はその言葉たちを紹介しようと思う。
目次
⇒続きを読む【VRChat】備忘録1
ジャンプしすぎて酔った。。うっぷ
こんにちは、VRChat アカウントネーム Sephirah こと セフィラです。
やっと日本人と会えました!やったー!
みんな親切で色々と教わりました。最後はコントローラーのバッテリが切れて走りっぱで止まらなくなり、酔いも酷くて続けられないということで挨拶もできず落ちに。。ごめんなさいm(_ _)m
今日は時間もないので、ささっとVRChat備忘録を書いておきます。教わったことを忘れないうちに。。
⇒続きを読む仮想世界が好きでたまらないから語ってみた
先日、東京ビッグサイトで行われたコンテンツ東京というイベントに行ってきた。その一角にあるVR・AR・MRワールドが目当てだったのだけど、思った以上に盛況でびっくりした。
約60もの企業が出展していて、人気の企業ブースは30分以上の待ち行列ができている。仕方なく体験を諦めたブースも多かった。
まぁ「時間が」というよりVR(仮想現実)やAR(拡張現実)って「立って、動いて」という体験型が多いから、体力がもたなかったというのもある。さすがに体験型ブースを60は回れない…笑
ともあれ刺激的な1日だった。
コンテンツ東京の様子については別で書くとして、「僕はやっぱりVRや仮想世界、ネットが大好きなんだなぁ…」と思ったらなんだかじっとしていられなくなったので、とりとめもなく書いてみることにした。
目次
⇒続きを読むブログ毎日投稿をやめ、量より質にシフトします
とにかく毎日投稿、というのをストップする決断をしました。
8月1日から昨日の10月7日まで68日間、
毎日欠かさず投稿してきました。
正直なところ、このまま365日
投稿し続ける目処はついたのですが、
1投稿あたりの品質が見にきてくれる方達の
ニーズを満たせるかというと疑問になってきました。
せっかく来てくれても、毎日投稿し続ける頻度の方が
どうしても優先になります。
来てくれた方の疑問に的確に答えるには、
それなりに調査やグラフィック化、
読みやすい文章への校正を優先したくなりました。
ブログの毎日投稿は集客には確実に効果がありますが
検索の本来の意味を意識するなら、質問に答えるという
ユーザーが何を求めて来てくれたかを重視したいなと。
さて、振り返りの直近90日間アクセス比較ですが、
ユーザーが35%アップとなりました。
自分で作るホームページ:ワイヤーフレームを描こう!
ホームページをどんなデザインにするか、悩みますよね。
今回はウェブデザインの中でもホームページ制作初心者、というか社長さんや店舗オーナーさんでもできる、ワイヤーフレームの描き方について書いていきます。
ワイヤーフレームとは?
百聞は一見にしかず。まずはこちらをご覧ください。
⇒続きを読む
ネット集客の方法:検索の使われ方を知ろう!
インターネットでホームページへの集客方法として欠かせないものが検索です。
人々はそもそもどのように検索を使っているのでしょうか?
なんで検索をするのか振り返ってみる
僕たちはどういうときにネットで検索を使うでしょうか。
何かを探している時、ですよね。
質問があって、回答が欲しい時です。
質問をGoogleなどの検索エンジンに打ち込んで、何か良い回答がないかを期待しています。
検索結果をざっと眺めて、自分の質問についてベストな回答をしてくれそうなページをクリックします。
例えば、「京都 おすすめ カフェ」と打ってみると、
このような検索結果に。
⇒続きを読む