パソコンはどんなことをするのに適してる?

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みなさんパソコン使ってますか?

若いかたのほとんどはスマホだけかもしれないですね。
事業者のかたならきっと1台は持っているでしょう。

今回はそんなパソコンの適した使い方
について掘り下げてみます!

なんでパソコンと呼ぶのか?

パソコンはパーソナル・コンピューターの略で、
個人向けのコンピューターということになります。

じゃあスマホとかタブレットも含まれるんじゃ?
と言われるとその通りですが、パソコンが出た当時は
パソコンしか個人向けコンピューターがなかったんですね。

だから今ではパソコンという言葉の本当の意味は、
20センチ以上のディスプレイとキーボードを備えた
個人向けの高性能コンピューター

という定義のほうがしっくりきます。

パソコンが適していること

先に結論をいうと
仕事で使うならパソコンといえそうです。

今ではスマホ・タブレットがありますので
それらにない特徴を挙げると、

  • 複数の作業がしやすい(大きな画面)
  • 大量の文字入力に向いている(キーボード)
  • 前回からの続きがしやすい(ソフトの開きっぱなし可)
  • 負荷が高い処理が可能(高性能)
  • 業務用のソフトが多い
  • 長い時間つかえる(電源接続か大容量バッテリー)

並行、入力、長時間の作業に向き、
業務用ソフトも多いため仕事に適しています。

次回はパソコン選びのポイントについて
解説します!

それではまた!

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この記事を書いた人

塩川まことのアバター 塩川まこと デザイナー

デザイナー/プログラマー/クリエイター/コンサルタント。経験15年超のフリーランス。専門分野はUX、xR、人型インターフェース、キャラクターデザイン、アプリUI、空間UI、Web制作など。強みは現実×デジタル×仮想空間の融合や、ユーザー体験を軸とした改善提案。フルリモートワーク

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