みなさんパソコン使ってますか?
若いかたのほとんどはスマホだけかもしれないですね。
事業者のかたならきっと1台は持っているでしょう。
今回はそんなパソコンの適した使い方
について掘り下げてみます!
なんでパソコンと呼ぶのか?
パソコンはパーソナル・コンピューターの略で、
個人向けのコンピューターということになります。
じゃあスマホとかタブレットも含まれるんじゃ?
と言われるとその通りですが、パソコンが出た当時は
パソコンしか個人向けコンピューターがなかったんですね。
だから今ではパソコンという言葉の本当の意味は、
20センチ以上のディスプレイとキーボードを備えた
個人向けの高性能コンピューター
という定義のほうがしっくりきます。
パソコンが適していること
先に結論をいうと
仕事で使うならパソコンといえそうです。
今ではスマホ・タブレットがありますので
それらにない特徴を挙げると、
- 複数の作業がしやすい(大きな画面)
- 大量の文字入力に向いている(キーボード)
- 前回からの続きがしやすい(ソフトの開きっぱなし可)
- 負荷が高い処理が可能(高性能)
- 業務用のソフトが多い
- 長い時間つかえる(電源接続か大容量バッテリー)
並行、入力、長時間の作業に向き、
業務用ソフトも多いため仕事に適しています。
次回はパソコン選びのポイントについて
解説します!
それではまた!
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