自分で作るホームページ:ワイヤーフレームを描こう!
ホームページをどんなデザインにするか、悩みますよね。
今回はウェブデザインの中でもホームページ制作初心者、というか社長さんや店舗オーナーさんでもできる、ワイヤーフレームの描き方について書いていきます。
ワイヤーフレームとは?
百聞は一見にしかず。まずはこちらをご覧ください。
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ホームページをどんなデザインにするか、悩みますよね。
今回はウェブデザインの中でもホームページ制作初心者、というか社長さんや店舗オーナーさんでもできる、ワイヤーフレームの描き方について書いていきます。
百聞は一見にしかず。まずはこちらをご覧ください。
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インターネットでホームページへの集客方法として欠かせないものが検索です。
人々はそもそもどのように検索を使っているのでしょうか?
僕たちはどういうときにネットで検索を使うでしょうか。
何かを探している時、ですよね。
質問があって、回答が欲しい時です。
質問をGoogleなどの検索エンジンに打ち込んで、何か良い回答がないかを期待しています。
検索結果をざっと眺めて、自分の質問についてベストな回答をしてくれそうなページをクリックします。
例えば、「京都 おすすめ カフェ」と打ってみると、
このような検索結果に。
⇒続きを読む嫌いなホームページの上位に挙がるものの1つが、スマートフォンで閲覧した時に見づらいサイトです。
まったくスマホ対応していないとパソコン向けのホームページが表示されます。
ほとんどの場合、ホームページ全体が圧縮されたような見た目になり、字も画像も小さく見えず、二本指でピンチイン・ピンチアウト(指で広げたり縮めたりして画面を拡大・縮小すること)してなんとか見える… 状態になります。
ちなみにこの記事がスマホ対応していなかったら、こんな感じになります。
逆にピンチイン・ピンチアウトが封じてあるくせに文字が小さくて見えないもアウトです。PCサイトしかないのに、ピンチイン・ピンチアウトがなぜか封じてあったら悲劇としか言いようがありません。
⇒続きを読むワームとは、ネットワークを経由して自分を送りつけ、単独で破壊活動、自己増殖、他のコンピュータへの侵入などを行うタイプのマルウェア。ネットワークの脆弱性を突いてきます。
他のプログラムに寄生せず、単体で存在可能な点がコンピュータウィルスと異なります。
Wi-Fiとは、パソコンやスマホをコード無しでインターネットにつなぐ方式の一つ。
無線LANとほぼ同じ意味で使われています。Wi-Fiは家庭やお店の光回線を無線で使えるようにしているので、スマホで接続すれば「月5ギガまで」といったスマホ通信量を消費しないで済みます。
ちなみに読み方はワイファイで、ウィーフィーではありません笑
ワイヤーフレームとは、ホームページをデザインするとき、各ページのレイアウトやコンテンツを検討する簡易デザインのこと。
⇒続きを読むLineとは、国内アクティブユーザー数が7,000万人を超える人気メッセンジャーアプリ。
文字や絵文字、スタンプ(感情を表現したキャラクター画像)、写真、動画などを手軽に送りあえるサービスです。電話番号か、Facebookアカウントがあれば利用できます(2017年10月現在)。
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【2017年9月】SNS人気ランキング
ラジオボタンとは、複数選択肢の中から1個だけを選ぶ、フォーム入力要素の一つ。
ラベルとは、フォーム要素の項目名のこと。(Your nameの部分)
ランディングページとは、ホームページの訪問者が一番最初に開いたページのこと。
Googleアナリティクスでは、行動レポートの中で確認できます。
リアルタイムとは、何かを行った時に即座に返答したり、相手に送信したりすること。
⇒続きを読むYahoo!JAPANとは、日本の検索エンジン、かつポータルサイトのこと。
かつては日本の検索利用率トップを走っていましたが、検索システムの座を譲って今はほぼGoogleの検索結果を表示しており、実質日本の検索のほとんどはGoogleが占めています。
それでもポータルサイト、インターネットの玄関口としてのイメージが確立しており、今でも毎日数億PVを集めています。
URLとは、インターネット上でのホームページの住所のこと。
ブラウザのアドレスバーに入力されている英数字のことで、このページのURLは https://solight.jp/blog/glossary-of-internet-and-homepage-with-y-line/ になります。
⇒続きを読むマルウェアとは、悪意のあるソフトウェア(malicious software)すべてのこと。
マルウェアとしては、コンピュータウィルス、ワーム、トロイの木馬などがあります。
無線LANとは、自分のパソコンやスマホにコードをつなぐことなく、インターネットや社内のネットワークにつなぐことができるシステムのこと。
Wi-Fi(ワイファイ)とほぼ同じ意味で使われていますが、無線LANにいくつかある通信方式の1つがWi-Fiという位置付けです。
メッセンジャーは、お互い知っている人同士が短いメッセージやスタンプ、写真などをリアルタイムにやりとりするサービスのこと。
正式名はインスタントメッセンジャー(Instant Messenger)で、IMと略されることもあります。
⇒続きを読むパララックスとは、ホームページで画面をスクロールした際に、プログラムで速く動く部分と遅く動く部分をわざと作り、速い部分が自分の近く、遅い部分が遠くにあるように立体感を感じさせる手法のこと。日本語にすると「視差効果」。
パンくずリストとは、トップページからどんな階層を通って現在のページなのかを見せたもの。
お客様が「今ホームページのここら辺か」とすぐにわからせる助けになります。またパンくずリスト自体がリンクになっているので、1つ上の階層に上がったり、トップページまで戻る際にも利用できます。
本ブログでもパンくずリストを表示しています。
不正アクセスとは、他人のパソコンや企業のサーバーに侵入して情報を盗み出したり、ホームページに膨大なアクセスをしてサーバーに過負荷をかけ機能停止させたりする行為のこと。
⇒続きを読む内部対策とは、SEOの手法で、ホームページ内のみで対策をする方法。
最低限やるべきで、かつ最大の効果があるのはタイトルの最適化です。他にもコンテンツ同士をどう連携するかなど、様々な対策があります。
ナビゲーションとは、ホームページに訪れたお客様が目的のページに行くために利用するリンクのこと。
最もメインのナビゲーションはグローバルナビゲーションと呼びます。
本人を装って偽物がメールやLINEでメッセージを送ってくること。
メールは差出人名を偽装することは簡単なため、差出人名や内容だけで相手を判断すると引っかかる可能性があります。ちゃんとメールアドレスも確認しましょう。(ただしメールアドレスが絶対に偽装できないわけでもありません)
⇒続きを読むホームページでいうタイトルとは、タイトルタグのこと。
HTMLで<title></title>←タイトルタグ に囲まれた部分に書く文字のことで、ページを表すタイトルのことです。SEO上最も重要と言われており、適切なタイトルを付けるにはキーワード選定が欠かせません。
チャットとは、掲示板 と同時期に流行した、多人数でリアルタイム(即時)に文字で会話するサービスのこと。
近年のサービスのほとんどはリアルタイム性が高いため、Twitterでの返信やFacebookのコメント欄がチャットのように使われることも多く、様々なサービスの1機能として取り込まれています。
1対1がメインのチャットをメッセンジャーと呼び、スマホの流行とLINEの人気ととともに爆発的に増えました。
チャネルとは、ホームページへの訪問経路のこと。
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