アプリのデザイン

アプリ開発の課題

使いにくい

機能要件は満たしているが
なぜだか使いにくい

UI選定が負担

UIの選択肢が多すぎ
どこで何を使うべきか不明確

デザイン or 開発

デザインか、機能実装か
トレードオフになってしまう

ソライトができること

アプリの使いにくさ
ズバリ指摘

多くのUX課題を解決した
経験から的確にご指摘します

具体的なUIで
解決策をご提案

どんな画面、動線が良いのか
Figmaを用いUIでご提案

開発と連携した
デザイン

開発の知識・経験もあるため
実装に寄り添う設計が可能

アプリのデザインの流れ

STEP
与件のご確認

現状のお困りごとと、ご依頼されたい内容をお聞きします。

STEP
アプリを実体験

実際にサービスやアプリを試し、ユーザーの体験フローを把握します。

STEP
問題発見、課題定義

ユーザーにとっての問題点の発見と、課題を設定します。

STEP
解決策を複数ご提示

いくつかの解決策を提示し、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

STEP
FigmaでUIデザイン

具体的な画面をデザインツール Figma を用いてご提示します。

STEP
開発負荷を抑えたUIコンポーネントの設計

必要に応じて、開発・実装をふまえた画面やコンポーネントの設計が可能です。

たとえば Reactベースの開発であれば Mantine のCOREコンポーネント利用を前提としてUIデザインを組み、開発負荷を最小限にする、といったことです。