Twitterが「流行ってる」「面白い」、そんな声を聞き自分も始めて3週ほど過ぎました。

すっかり自分もハマっておりますが、ここで一度Twitterがなぜ流行るのか、既存サービスとなにが違ってどのような可能性が考えられるのかをまとめてみたいと思います。

Twitter(ツイッター)とは

Twitterとは、ごく短い文章を手軽に投稿できるWebサービスです。

マイクロブログサービスと言われることもあるようで、画像のアップはおろか、投稿のカテゴリー分けすらできません。

Twitterの特徴

Twitterがなぜ流行るのか

  1. まず始めやすい。操作は短い文字を打つだけだし、携帯でも利用できる。
  2. 140文字制限により、常に気軽なひとことでいいというムードがあるので投稿しやすい。
  3. 特定の相手に向かっての発言ではないので投稿しやすい。
  4. 気軽に投稿できる割に周囲からの返信も期待でき孤独にならない。
  5. フォローはいちいち断わりを入れるものではなく、ブックマークするかのように気軽にできるのでどんどんフォロー数が増える
  6. フォローが増えてくると、放っておいてもフォローした人達がどんどん発言するので見ているだけで面白い
  7. 芸能人や政治家、あらゆる企業の経営者や社員、大手サイトの更新情報など多種多様なアカウントがあり、自由に選択できるので飽きない

Twitterと既存サービスとの違い

Twitterの使い道

Twitterに関しての考察

一時期メタバースのセカンドライフが流行した時期があります。自分も同じ時期にハマって「これはすごい」と多くの時間を費やし、周りにそのすごさを伝えようとしました。ただ、セカンドライフはあまりに複雑すぎました。3D描画のために高スペックPCが求められ、操作は複雑・公用語は英語・人が少ない・ローディングが遅いと、環境があまりに悪かった。

Twitterはシンプルと言えば聞こえはいいですが、はっきり言えばあまりに単純なサービスです。サービスとしては懐古的な短いテキストを羅列するだけのサービスがなぜここまで流行するのか。

これはWeb、というより「インターネット」に興味を持つほとんどの人が利用できる容易さ故だと推察します。

チャット、2ch、プロフ、アメブロ、mixi、GREE、モバゲータウン、MySpace、facebook、YouTube、ニコニコ動画などなどあらゆる有名Webサービスがあり、多くの方が利用してきたと思いますが、実際これらのサービスを自分の親や田舎の友人などに「こんなに便利でこんなに面白いんだよ」と言ってみても、「へ~ そのうちやってみるか」と言われ絶対やることはないんですよね。

そもそもネットを利用することも少ない人たち(これがまだ案外多いわけだが)にとって、上記のサービスはどれも敷居が高いのです。

もちろんTwitterもその中のひとつになる可能性はありますが、上記のどのサービスよりも簡潔なサービスなので参入障壁は低いですし、一番問題になってくる「継続面」でも時間もかからず孤独にもなりにくいので続けやすいと思われます。なにしろ投稿せずに見るだけという選択肢もあるのですから。

また高機能に利用したい人は投稿内にリンクを含められるので、他のWebサービスを組み合わせれば画像を見せたりブログに誘導したり、あらゆる拡張ができます。既存のWebサービスの複雑さや人間関係のしがらみに疲れた人も、自分のペースで利用できます。必要な機能は自分で外付けしていけばいいし、自分宛てに投稿があったとしてもSNSのように返信を強要される文化はありません。利用の仕方も人それぞれ自由なわけです。

Twitterは「既にWebサービスはいろいろ試している」ヘビーユーザーから、「ネットに興味はあるけどよくわからないし色々めんどくさい」というネット利用予備軍の人たちまで、過去に類をみないほどに幅広い層の利用をカバーした非常に伝播力の高いサービスといえるのではないでしょうか。

Twitterの使い道

  • ブログや商品、イベントなどの告知・宣伝
  • 興味ある人や企業、サービスの情報源として
  • 興味が同じ人と情報交換
  • アイデアの書きとめ

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