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どこからお客様が来るか知っておこう!ネット集客の入り口6パターン

どこから来るか知らねば、どう呼ぶかも立てられず。

インターネットも発展につぐ発展で、その集客経路も多様化しました。

とはいえ大別すれば、そのパターンは6つです。1つずつ見ていきましょう。

検索

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、お客様がキーワード検索をしてホームページにたどり着くパターンです。

広告を打っていなければ、もっとも多くなる集客経路です。

Googleアナリティクスのチャネル(流入経路)分析では、Organic Search(オーガニックサーチ:自然検索)として計測されます。

リスティング広告

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、お客様がキーワード検索をした時、検索結果の上や右あたりに表示される広告から集客するパターンです。

キーワードに関連した広告として表示されるためクリックの確率が高く、検索連動型広告とも呼ばれます。

厳密にいえば広告は様々(バナー広告、ネイティブ広告など)ありますが、まずはリスティング広告を覚えておけばOKです。

ブログなどからのリンク

ニュース記事やブログなどで紹介され、そこからのリンクで誘導されるパターンです。

お客様だけでなく自前でオーナーや社員がブログを書き、そこから集客を狙うこともよくあります。

Googleアナリティクスのチャネル分析では、Referral(リファラル:紹介)として計測されます。

メール

お客様のメールアドレスに直接ホームページへの誘導メッセージを送るパターンです。

すでにメールアドレスを取得している場合のみ使える方法で、こちらの商品やサービスに興味がある状態のお客様なため、高い反応が期待できます。

来店時にメールアドレスの登録をお願いしたり、ホームページにメール登録フォームを設置することで獲得していきます。

SNS

FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSの投稿やプロフィールのリンクから誘導されたパターンです。

企業やお店側からのコントロールはほぼできませんが、投稿のネタとなる写真などを積極的に撮ってもらうなどの試みで、露出が格段に上がる可能性を秘めています。

Googleアナリティクスのチャネル分析では、Social(ソーシャル:SNS)として計測されます。

ダイレクト

Chrome(クローム)やSafari(サファリ)といったウェブブラウザにURLを直接入れたり、ブックマークから来たパターンです。

Googleアナリティクスのチャネル分析では、Direct(ダイレクト:直接)として計測されます。

以上が主なインターネット集客の入り口です。

今後はそれぞれの入り口に対して掘り下げていきましょう。

それではまた!

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しつこい電話営業のSEO業者に頼んで検索で上位表示しても売上が変わらない理由

「こんにちは!御社のホームページを検索してみたのですが、上位に表示できていないようですね… 我が社なら人気のキーワードで上位表示して売上に貢献できますよ!」

身に覚えのあるお店のオーナーさんは
かなりいらっしゃるのではないでしょうか。

お店に電話をかけてきて
Googleなどの検索エンジンで
ホームページの上位表示をうたう業者。

SEO業者といいます。

僕のお客さんでも困っていて
電話を代わったことがあります。

僕「お電話かわりました。ウェブ担当の者です」

営業「お世話になっております!
わたくし○△×のホニャララです!」

僕「どういったご用件ですか?」

営業「グーグルとか検索エンジンってありますよね?
あれの1ページ目に表示するサービスをやっていまして」

僕「はぁ」

営業「1ページ目に表示するとアクセスが増えるんですよ!」

僕「それって外からリンク付けたりするんですよね?」

営業「えっ… あぁはい、そうですね」

僕「リンクファームじゃないんですか?」

※リンクファーム
自作の大量ページ間でリンクを張りめぐらせる
スパム行為で検索エンジンからペナルティを食らう

営業「いえ!うちは○△×(会社名)です!」

僕「…えーと、リンクファームじゃないんですかって聞いてるんですけど」

営業「はい、うちはリンクファームという会社じゃありません!」

僕「あ…んーと…リンクファームってご存知ない?」

営業「はい、そのような会社は知りません」

僕「いや、会社名じゃなくて…
SEOの営業だったら知らないとまずいでしょ?」

営業「そう言われましても…
わたくし営業でして、技術のことはよくわかりません

僕「えっ… 営業が技術のこと知らないで
どうやってサービスを売るんですか?」

営業「いえ、言われた通りにやっているだけですので…」

僕「あっ…(そこ、ぶっちゃけちゃうんだ…)
じゃあもういいです。」

ガチャ

これは本当にあった話です。

電話営業してくるSEO業者は
これくらいのレベルの人が多いです。

飲食店や美容室の方が忙しくしている時間帯に
わざわざ電話してきて浅い知識で押し売りしてくる。

この時点で、売れない商品を押し付けているだけです。

では営業面だけでなく、
中身のダメな点も見ていきましょう。

SEOを売る行為の何がダメか

1. 検索キーワードの選定が業者まかせ

SEO業者が「このキーワードで上げましょう!」
とプッシュしてくるキーワードは、
大抵上位表示はできるが売れないキーワードです。

どういうことか説明すると、

SEO業者はあるキーワードで検索した時に
検索結果で1位になることを約束します。

上位表示されればアクセスが増える…?

特にひどい業者だと、上位表示するだけで
お金をとる契約を迫ってきます。

まず大前提として、1位に表示されたとしても
そのキーワードでたくさん検索されていなければ
いくら1位になろうが人がほとんど来ません。

だからSEOを売るなら、月間検索数が1〜10などでなく
1000〜1万は最低でもあるキーワードを選定する必要があります。

2. 上位表示されれば売上が上がる!という幻想

もし上位表示したキーワードが本当に人気だったとしましょう。

この場合、アクセスは急増します。

急に増えたアクセスに、SEOを頼んだほうはテンションが上がります。
そしてアクセスがしっかり増えたからお金いただきます…
と高い契約料をとられます。

(まぁアクセスは増えたしいいか…)

しかし、たくさんアクセスがあるのに商品が売れない
これに苦しむオーナーさんは結構多いです。

なぜかというと、いくら人が来ても
検索キーワードが購買意欲のある人の言葉ではないからです。

たくさん検索されるキーワードだからといって
購買につながる願望のキーワードではないことも多いです。

検索キーワードはどうやって決めるか

SEOで上位にくるためには、お客さんが求めているものを
ホームページのタイトルなどに組み込みます。

検索キーワードは自分たちで決めなければいけません。
商品やサービスの軸を伝える仕事を
人任せにしてはなりません。

SEOを任せるなら、自分たちが商売のコアにしているものを
うまく言語化してくれて、それをベースにSEOできるか
組み立ててくれるような人を選びましょう。

そういった人や会社ならば
電話営業でSEOだけを押し売りしてくることは
まずありえない、ということです。

それではまた!

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集客のためじゃない!ホームページは事業を映す鏡

ホームページって何のためにつくりますか?

集客、が一番よく聞く答えです。

他には認知してもらうためだったり、
商品を売りたい、という声もあります。

でも、ちょっと待ってください。

ホームページは、販売促進の1ツールでしかないんでしょうか?

ホームページをつくるために考えること、決めること

ホームページをつくるために考える、
そして決めることのあれこれ。

それらは経営戦略だったり
ターゲットとするお客さんだったり
競合と比較しても見劣りしない商品価値など。

それら事業の在り方を具体化しなければ
ホームページはつくれません。

一番最初に伝えたいことを映す

ホームページに訪れた瞬間に目に入る
ファーストビューと呼ばれるエリア。

ここにお客様に一番最初に伝えたい
もっとも大切なことを配置します。

キャッチコピーイメージ画像がこれに相当します。
最近では店内の動画なども多いですね。

一番最初にくる要素ですが一番難しく
このキャッチコピーを選ぶに足る
経営理念や商品の独自価値が定まっていないと
うまく言葉にできません。

何のための会社なのかを映す

ホームページは会社概要などに
何の目的、役割のためにつくられた会社なのかを
記載する必要があります。

経営理念やミッション・ビジョン
これにあたりますね。

ホームページがなくても口頭で営業したり
チラシに商品を載せれば商売できましたが、
いざつくるにあたっては明文化が避けられません。

実際、企業のコーポレートサイトをつくるにあたって
きちんと経営理念と向き合う会社さんも多いです。

誰をターゲットとしているか

この事業のお客様、つまり
ターゲットユーザーは誰なのか
具体的にする必要があります。

ホームページを作る前に:お客さんを絞り込もう
でも触れましたが、ターゲットが明確でないと
ホームページの文章(ライティング)がブレます。

「女性、30歳くらいで、独身で、甘いもの好きの…」
というよりも
「ザクザクした食感の重めで食べ応えのあるチョコ好き」
くらい絞り込んだターゲット設定が大事です。

思い切ってターゲットを絞り込むから
その人ならば高確率で伝わる具体的な文章
を書くことができるのです。

ここで決める、あるいは決まっているターゲットは
経営層や営業部隊、商品開発の人たちが
全員同じ認識でないとまずいです。

ホームページを通し
ターゲットユーザーを明確化することで
社員間でも共有がはかれます。

提供する商品・サービスの独自価値は何か

ホームページはすぐに他社と比較されます。

Googleでささっと検索できる今、
ホームページに掲載された商品やサービスは
すぐに他社の商品やサービスと比較されます

どこでも書いてあるような売り文句を掲げても
お客様はすぐに他に行ってしまいます。

さきほどのチョコの例でいえば、
「女性におすすめのチョコです!」というより
「ザクザクして濃厚な食べ応えのあるチョコ!」
のほうが特定のお客様に響きます。

比較することが簡単にできてしまうネットだからこそ
価格勝負や曖昧で広いターゲット設定はやめて、
焦点を絞った具体的で尖りのある商品がウケます。

ホームページは事業戦略を映す鏡

挙げてきたように、
ホームページは1ツールではありません。

どのように経営を進めようとしていて
社員にどういった言葉で伝えるのか。

どう独自の価値を商品に込めていて
どんな顧客にどういった経路で提供するのか。

そういった戦略を映し出す鏡の役割をもっています。

ホームページはただの集客の道具でありません。
ホームページは事業を計り、推進する基盤です。

だからホームページをつくるということは
自分たちの事業を知り、直し、進めることなのです。

それではまた!

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ブログを毎日書き始めて1ヶ月、アクセスが47%アップしました

9月1日でブログを書き始めて1ヶ月経ちました。

その後アクセスがどうなったかですが
前月比47%アップとなっています。

セッションという数値が
ブログへの訪問数のことです。

青い実線が8月のセッションの推移で
破線が前月7月のセッションです。

ユーザーも44%アップなので
8月だけで420人以上新規の人が増えました。

毎日書くというのはすごいですね。
ここまでハッキリ表れるとは…

もちろん、ただ毎日書いてるだけじゃなくて
他にもアレコレ手は打ってるんですけどね(笑)

まずは毎日続けることを最優先としていますが、
徐々に人が探しているものと記事の内容を
マッチングをして定着率を上げていきます。

毎日ただ書けばいいわけじゃないですからね。
書いている内容が求められていなければ、
いくら書いても頭打ちです。

別のレポートも見てみましょう。
今度は8月1日から昨日(9月10日)までに
範囲を広げてアクティブユーザーを見てみました。

アクティブユーザーは、一定期間内に
ホームページに訪れたユーザーのことです。

月別だと月に1回でも訪れればカウントされます。
週別は週に1回、日別はその日のユーザー数と同じになります。

月別のグラフに注目してください。

ブログを毎日書き始めて2週間後くらいから
グラフの角度が急になる、つまり
ユーザーが増えるスピードが上がりました。

2週間後から毎日書く効果が出始めたようです。

つまりブログを毎日書く効果を実感するには
1ヶ月くらいはまず試してみる、という
一つの目安にはなるかと思います。

引き続き、毎日投稿を続けていきます。
また何か変化があればレポートしますね!

それではまた!

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ネット集客する7つの方法

広告、メール、SNSなどインターネットで集客する方法は様々あります。その中から7の代表的な方法をご紹介します。

1. ホームページ(ウェブサイト)を開設する

集客方法ではありませんが、集客するにも人を集める場所がなければ始まりません。事業を始めたら早々に必要なのがホームページです。

GoogleやYahoo!であなたの会社名、店名を検索したとき、検索結果をいくら探しても何も出てこないことだけは避けましょう。ネットで何も情報が得られない会社やお店だと、それだけでお客さんが不安になる可能性があります。

いまや興味が湧いた瞬間にスマホで検索する時代だからです。

2. リスティング広告

Google、Yahoo!といった検索エンジンの検索結果で目立つ位置に表示される広告がリスティング広告です。自分の指定したキーワードでユーザーが検索した時に表示できるので、ユーザーの願望に合ったアピールが可能です。人気のキーワードほど高額な広告料がかかります。

お金さえかければ手軽に集客ができますが、自分の事業がどの検索キーワードとマッチしているかきちんと検討してから広告を打つことをオススメします。事業内容とキーワードがズレていると、提供できるものとユーザーの願望がズレて思うような効果がでません。

代表的なリスティング広告事業者

3. メールを送る

個人のコミュニケーションはLINEやSNS経由が増えていますが、特定の願望に対して強力な誘導力がある方法はメールです。うまく使えば家のポストに届くDM(ダイレクトメール)と同じ効果を発揮します。

あなたが提供している価値に興味がある人に絞ってメールを送ることができれば、高い反応を引き出すことができるでしょう。もちろん、メッセージにも工夫は必要です。

4. SNS を活用する

数千万人が利用するSNSでアピールする方法です。SNSは会話が生まれやすいのが特徴で、ユーザーから貴重な意見がもらえることもあります。ユーザーとつながりができると、高い確率で見てもらえる場となります。

各SNSの特徴に合わせた運用や、自分の事業と合ったSNS選びが重要です。

またSNSの中で広告を打つこともできます。リスティング広告と違って個人のプロフィールや特性に沿ったアピールができるため、ターゲットがはっきりしています。

代表的なSNS

5. ブログで記事を書く

ブログはまとまった専門的情報を発信するのに向いています。自分ならではの知見(料理人が毎日の料理を手軽に美味しくする方法を書く、など)を発信することで、それを必要とする人と関係を築くことができます。

ユーザーにとって利益になる情報を書く、定期的に投稿するなど、ある程度ライティングの知識があると有効活用できます。

代表的なブログサービス

6. SEO(検索エンジン最適化)を行う

Google、Yahoo!といった検索エンジンにおいて目的のキーワードで検索されたとき、1〜2ページ目に表示するために行うホームページの調整をSEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)といいます。

サイト内部の調整、ページ内容の修正、リンク獲得など対策はさまざまですが、最初に重要なのはどのキーワードを狙うかです。あなたの事業が提供する価値を表した言葉と、人気すぎずかつ検索数はそれなりにある狙い目キーワードを見つけていく、継続した対策が必要です。

7. ウェブコンサルの人に頼む

上記のすべてをお願いできるのがウェブコンサルタントに頼む方法です。金額はやや高くなりますが、あらゆる方法を組み合わせて集客を試みるため効果が出やすく、何より事業者の方の時間を本来やるべきことへあてられるメリットがあります。


いかがでしたでしょうか。

もしネット集客のことでご質問がありましたら、お気軽に ツイッターcontact@solight.jp までご連絡くださいませ!

個人や小規模で事業をされている方のインターネットまわりをサポートいたします。

それではまた!