ソライトとは
はじめまして、ソライト代表の塩川です。
僕は子どもの頃からゲームが好きで、
ハマり過ぎて親に怒られては、
夜中にこっそりプレイする日々でした。
ファイナルファンタジーの新作が出たら
三日三晩やってクリアしたり、
バイオハザードをわざわざ真っ暗な部屋で
恐怖感MAXのビビりプレイなんかしていました。
それはとてもワクワクした毎日。
それに対して、学校の勉強はとてもつまらなく、
みんなが就活する間もオンラインゲームに逃避。
無理して就職した結果、1年でつぶれました。
僕って社会不適合者だナァ
これからどうしよう…
と悩む一方で、
でも、そもそも
どうして現実は
こんなにつまらないの?
という根本的な疑問が頭から離れませんでした。
ヨシ!
このまま社会に合わせても、僕はどうせ生きていけないから
ワクワクできることをやろう!
(開き直り)
そこからは
まったく未経験のWebの世界に飛び込み、
フリーランスになってみたり。
最初は「もっと楽に、ワクワク働きたい」
という自己中な動機でしたが、
心の奥底では
世界をもっと楽しんで生きていきたい
と願っていました。
働いている中で
大きく疑問を持った1つが、
Webサイトやアプリ、システム開発が
ユーザーそっちのけで作られる
ことがあまりに多い
という嘘みたいな実態でした。
ユーザーはお金を払った挙句、
裏切られた気持ちになる。
当然、頑張って作った開発者たちも楽しくない。
この疑問から僕は
Webデザインやプログラミングの専業を辞め
この問題を解決する
UXデザインに注力しています。
もう1つの大きな疑問は、
多くの人たちが「子どもの頃の空想」を忘れ
自分を押し殺して生きている
という現実。
そんな現実をなんとかしたい!
という想いから、
xR空間デザイン と ゲーム開発
にも力を入れています。
「本当はこうしたい!」というイメージ、
「もっと世界を楽しみたい!」という願望を
具体的な形にすることで
世界をもっとワクワクしたものに!
そんな「空想をあきらめない」世界を目指して
ソライトは活動しています。
はじめまして、ソライト代表の塩川です。
僕は子どもの頃からゲームが好きで、
ハマり過ぎて親に怒られては、
夜中にこっそりプレイする日々でした。
ファイナルファンタジーの新作が出たら
三日三晩やってクリアしたり、
バイオハザードをわざわざ真っ暗な部屋で
恐怖感MAXのビビりプレイなんかしていました。
それはとてもワクワクした毎日。
それに対して、学校の勉強はとてもつまらなくて
みんなが就活する間もオンラインゲームに逃避。
無理して就職した結果、つぶれました。
僕って社会不適合者だナァ
これからどうしよう…
と悩む一方で、
でも、そもそも
どうして現実は
こんなにつまらないの?
という根本的な疑問が
頭を離れませんでした。
ヨシ!
このままじゃどうせ生きていけないから
ワクワクできることをやろう!
(開き直り)
そこからは
まったく未経験のWebの世界に飛び込み、
フリーランスになってみたり。
最初こそ「もっと楽に、ワクワク働きたい」
という自己中な動機でしたが、
心の奥底では
世界をもっと楽しんで生きていきたい
と願っていました。
働いている中で
大きく疑問を持った1つが、
Webやアプリ、システム開発が
ユーザーそっちのけで作られる
ことがあまりに多い
という嘘みたいな実態でした。
ユーザーはお金を払った挙句、
裏切られた気持ちになる。
当然、頑張って作った開発者たちも楽しくない。
この疑問から僕は
Webデザインやプログラミングの専業を辞め
この問題を解決する
UXデザインに注力しています。
もう1つの大きな疑問は、
多くの人が「子どもの頃の空想」を忘れ
自分を押し殺して生きている
という現実。
そんな現実をなんとかしたい!
という想いから、
xR空間デザイン と ゲーム開発
にも力を入れています。
「本当はこうしたい!」というイメージ、
「もっと世界を楽しみたい!」という願望を
具体的な形にすることで
世界をもっとワクワクしたものに!
そんな「空想をあきらめない」世界を目指して
ソライトは活動しています。