
ソライトとは
ビジョン
目指す世界
毎朝ワクワクして目覚める世界
ミッション
具体的な活動
人が心に秘めたエネルギーを解き放つ

はじめまして、ソライト代表の塩川です。
僕は、「誰もが毎日ワクワクして目覚め、生きていける世界」が実現できたなら、どんなに素敵なんだろうと真剣に思っています。何より、僕自身がそう生きていきたいと願っています。
《ソライト》とは、僕のその思いを反映した活動です。
多くの人が、「合理的にやるべき」だとか、「周囲と外れたことをやったらリスクがある」とか、「こんなことをやっても稼げない」といった『頭』で考えて生きていくことに縛られていると感じます。
本当は人は、「こんなことが好きだ」「あれをやってみたいなぁ」「こういう人と一緒にいたい」といった、『心』が感じるままに生きたいはずなのです。
僕は生きている間に、少しでも世界がそんな「ワクワクした心で日々を暮らせる世界」に近づくよう、力を尽くしたいです。同じように感じられている方、世界をより良くしたいと願う方はどうか力を貸してください。
一緒に世界を変えましょう。僕ら一人ひとりにその力があるのですから。
2025/03/06
hUI(ヒューマノイド・ユーザー・インターフェース)デザイナー
空間UIデザイナー
UXデザイナー
塩川 誠
2025/03/06
hUI(ヒューマノイド・ユーザー・インターフェース)デザイナー
空間UIデザイナー
UXデザイナー
塩川 誠
屋号とロゴの成り立ち

Solight ソライトは、2009年7月から事業を開始しました。
「ソライト」の名に込められた意味はいくつかあります。1つはso light、「とても軽い」という意味。重苦しくて重厚感のある呼び名より、軽くて親しみやすい名前にしたかったのがあります。もう1つはSol light、「太陽の光」という意味です。ソルは太陽や太陽神を表す呼び名です。燃えるような力強さも表したくてそれも込めました。
また当時京都に住んでいた僕は、漢字でもローマ字でも書ける会社名の方と知り合い、「日本の事業だし、和の要素も込めたいなぁ」と思っていたところ、ソライトは「空糸」とも書けます。空から垂れる糸のような、空へとつながっているかのような可能性の広がりをイメージしてこの名前としました。
ロゴマークの二重に見える円は実は二重ではなく、上下に少しズレた二重の円がさらに左右に二重になっています。
日本では間(あわい)というものが大切にされてきました。何かと何かの間に存在するマ。異質なもの2つはパッキリ分かれるのではなく、間にグラデーションのようななんとも言えないマがあるという考え方。僕自身、デザイナーとエンジニア両方のキャリアを持っていたり、デジタルとフィジカルを横断したり、論理と情緒のどちらも在って然るべきと考えています。いくつもの異質なものが重なり合い、さらに想像もつかないような変化を起こしていく。そんな思いを込めてソライトのロゴは形づくられています。