解決策より、問題を重要視する

解決策を考え出すより、問題となっていることは何なのか見極めるほうが重要です。
そもそもそれは問題なのか?最も痛みの強い問題がそれなのか?
適切な問いをすることで、まず何から手をつけるべきなのか見つけ出します。

情報になっていないものを見抜き、価値化=情報化する

情報アーキテクチャという情報整理、情報デザインの分野があります。
これを情報整理の根拠とすることで、意味のないデータの羅列を価値化=情報化します。

常識・慣例・多数派をうたがい、目的を導き出す

「これが普通だから」「前からこうだから。理由は知らない」「みんなそうやっているから」
目的がはっきりせず、惰性で行われているプロジェクトやサービスは存在します。
目的をはっきりさせ、いま行われていることの価値を評価します。

さまざまな立場、技術、文化を横断する

デザインに携わるうえで絶対に外せない考え方が「共感」です。
違う立場なら、徹底してヒアリングする。
知らない技術なら、勉強して身につける。
わからない文化なら、一緒に過ごしてみる。
この姿勢でさまざまな人々を横断し、共感を取り入れたデザインを行います。

「私はできる」ではなく、「あなたがしたくなる」ことを目指す

製品やサービスの開発でありがちなのが、「我々はできる、だからユーザーもできる」という思い込みです。
開発者にできても、ユーザーがしたくない(気づきもしない)ものが出来上がることは多々あります。
ソライトではユーザーの認知的負荷を徹底して下げることで、自発的にしたくなるようなデザインを心がけています。