国内1億人がインターネットを利用している現代。LINEでの会話、Twitterでの投稿、FF14やドラクエ10といったオンラインゲームなど、インターネット上のサービスを利用する人々は増え続けています。

なぜ人々はここまでインターネットや、そこにある世界に惹きつけられているのか。その理由に迫ってみました。

気軽に誰かと話したい

もっとも強い理由は話したいという願望なのかもしれません。インターネットを通した会話には以下の特徴があります。

  • 文字だけだから身なりを気にせず気軽に会話できる
  • いつでも、どこでも会話を始められる
  • 立場を気にせず誰でもフラットに話せる

私はオンラインゲームが好きでよくやっているのですが、レベル上げにも行かずゲーム上の自室に引きこもり、自分が所属しているグループ会話ばかりしていた覚えがあります(笑)それくらい会話は楽しいものでした。

インターネットの会話で利用されるサービス

他人が何をしているか/考えているか知りたい

SNSは他人の生活や考えを覗き見ることができる場です。

Facebookではリアル友人がどこでご飯を食べ、誰と会っているのか見ることができます。Twitterでは会ったことのない人々の思っていることが垣間見え、事件や天災が起きた時は現場がどうなっているか人々の投稿を通して知ることができます。

代表的なSNS

知らないことを知りたい/成長したい

知識を得ること、自分が成長するというのは楽しいことです。インターネットには無料で学びを得る場がたくさんあります。

内容をユーザーが書いているので、いい加減なものも中にはありますが、「自分の経験を共有したい」願望を持つユーザーの投稿は自然とクオリティが高まっていきます。

学びが得られるサイト

自分の経験を共有したい

感動するほど良いことがあると、誰かに伝えたくなるものです。そんなときスマホ1つで手軽に共有ができるからこそ、ネットはこんなにも人々の投稿で溢れているのでしょう。

経験の共有は巡り巡って、自分にも返ってくるものです。

経験の共有ができるサービス

ヒマをつぶしたい/楽しいことを見つけたい

通勤電車、人待ち、予定のない休日など、ヒマを持て余す時にネットは最適です。

一時期はYouTubeで動画を見たり、パズドラなどのソシャゲ(ソーシャルゲーム)をしていましたが、最近はインスタグラムを流し見するのが楽しいです。

インスタでたとえば「#パンケーキ」と検索すると、最近撮ったばかりの美味しそうなパンケーキの写真が出てきて、他にもメニューの写真もみれたり、どの駅近くのなんてお店なのかなどがわかります。

ヒマつぶしにいいサービス

人の役に立ちたい

人の役に立ってほめられたり、喜んでもらえたり、困っている人を助けるというのは自然と手が動いてしまうものです。インターネットでは困っている人たちに多く出会います。たとえ会ったことのない人でも、手を差し伸べたくなるのが人の性(さが)なのかもしれません。

またゲームにおいても、「一緒に戦う」という意味で人の役に立つことができます。モンスターと今にもやられそうな人の間に入って盾となったり、弱った人を魔法で回復したり。これはこれで人の役に立つという醍醐味が味わえます。

人の役に立てるサービス
  • Wikipedia(ユーザー参加型辞典サイト)
  • FinalFantasyXIV(1000万人を超える人気オンラインゲーム)

身の回りの状況を知りたい

地図アプリがあれば自分の今いる場所がわかるし、行き先への経路もわかります。天気予報アプリで今日雨が降りそうか?明日の天気はどうか?もわかるし、乗り換えアプリで行きたい駅への乗り継ぎもバッチリ。何かしようと思った時に、状況を知るのにスマホを取り出してすぐ調べるというのは、もう習慣化してきたのではないでしょうか。

ちょっと特殊な検索としては、Twitterでリアルタイムな状況を調べることができます。地震があった時に「地震」と検索すれば、どれくらいの揺れだったか、震源地はどうなってるかなどがすぐわかります。

まわりの状況を知ることができるサービス
  • Googleマップ
  • そら案内
  • Yahoo!乗換案内
  • Twitter

欲しいものを手に入れたい

「服が欲しいけどお店でサイズがなかった」「本屋で目当ての本が在庫切れだった」こういった時、ネットでならすぐ注文ができます。Amazonは特に対応が早く、最短だと頼んだその日に届くこともあります。

ものを手に入れるサービス

お金を儲けたい

ネットショップで出品したり、株・FXをして一儲けしたいという人も少なくありません。お店は集客が大変ですが、人件費が安くすんだりや商品棚の限界がないのでメリットもあります。

お金を得るサービス

まとめ

便利さ、スマホの普及も背景にありますが、見えてくるのは人としての根本的な願望が、インターネットには表れているということです。

人と話したい、知りたい、教えたい、楽しみたい、人の役に立ちたい。

たとえインターネットを通してでも、人に対して関わっているということは忘れずに、個人的に楽しむなり、事業に活かすなりしていきたいですね。

それではまた!